暴走可決の特定秘密保護法【おやじのつぶやき】

結局、何が秘密なのか
具体的な中身は何も知られないままの
欠陥だらけの特定秘密保護法が
参院本会議でも”強行”可決された。

野党や国民の多くが「急ぎすぎだ」との
意見をまったく無視しての強行可決。

民主党が「憲政史上まれな暴挙だ」と言う通り
特定秘密保護法案をめぐる審議の進め方は
異常という他なかった。

国民を愚弄しているとしか思えない
ドタバタ劇を連日繰り返し、
強行採決した自民党議員を見て
国民のみなさんはどう思われましたか?

成立直前になって、政府からさまざまな
「チェック機関」を作るとの提案がなされたが
今のところ全く未解決。

政府が言うような「第三者機関」は
所詮、官僚で固められた
まったく無意味な機関になるであろう。

一番の懸念材料は
官僚が恣意的に秘密項目の指定を
どんどん増やせるということだ。

このままだと我々国民は何が秘密にあたるのかすら
知ることができないのである。

さらにこの特定秘密保護法に定める最長秘匿年数、
つまり情報公開まで秘匿する年数がなんと60年なのだ。
アメリカですら秘匿期間は25年で
すべての情報を公開することにしているのに
どういう理由からこの長い年数になったのか理解ができない。

安倍首相は「これで国益が守られる」などと発言しているが、
国益とは国民に利益があって初めて国益と言えるのではないか?
そもそもその判断をするのは政治家ではなく
我々国民ではないか?

これが過去と全く変わらない自民党なのです!
何度も言うようですが、一党独裁の自民党に
このような暴挙をさせた責任の一端は
選挙で選んだ皆さん国民にあるのです。

これからも一党独裁の自民党は勢いにのって
強引な強行採決を推し進めていくであろう。

我々国民は、常日頃から政治に関心を持たなくてはなりません。
政治のあり方を最終的に決めるのは主権をもった我々国民なのです。
その自覚をもって、選挙に積極的に参加し
代表としてふさわしい人を選ばなくてはならないのです。
今後の国民のみなさんに期待します。






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